
永久脱毛の米国電気脱毛協会の定義では、「脱毛が終了して1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下である場合を永久脱毛と呼ぶ」と
されています。
永久脱毛は、毛穴と皮脂腺(毛穴につながっていて皮脂を分泌する)の両方が破壊された状態のこと指します。
永久脱毛とは言っても、うぶ毛も含めて完全に無毛状態にする事はできません。
毛の成長には毛周期があり、成長期(毛母細胞の分裂が始まり皮膚中で毛が成長して皮膚表面に出て伸びる期間)・退行期(毛母細胞の
分裂が停止して成長が止まる時期)・休止期(皮膚中で抜けるのを待つ状態)・脱毛・成長期を繰り返しています。
毛の再生には毛穴の毛母や毛乳頭が関係しているとされ、永久脱毛の処理方法として毛母と毛乳頭を破壊したり除去したりしていますが、 毛周期の休止期には毛母は消失しているのです。
毛母や毛乳頭を切断しても毛が再生する事が実験で証明され、皮膚組織のどこかに毛母や毛乳頭を再生させる幹細胞が存在する事が
分かりました。
毛包部に立毛筋(鳥肌で毛を立たす筋肉)が接する部分にある隆起に毛包部を再生する幹細胞があるという説もあります。
毛の再生の仕組みが解明されると、より永久効果の高い治療が開発されるでしょう。
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